自然に触れ合い直接体験で
学ぶ発達支援プログラム
放課後等デイサービスしぜんの杜では、子ども達の個性を大切に居心地のいい場所でありたいと思っています。
野菜や花にも命があり、育て方も様々であるからこそ、失敗と成功を繰り返し行いながら成長してもらうための学びの場となれたらと考えています。
代表 渡辺 修平

子ども達の発達に必要な環境構成

一緒に共同作業を行う事で言葉の成長を促します。

コミュニケーションをとることで思いやりの心を育てます。

人の優しさに触れ、社会性・人間性を高めていきます。成功体験を積み重ねることで自信につなげていきます。

畑で野菜や花を育てることで命の大切さを学んでいきます。
体験をしてみる
個性が違う子ども達。共同作業や興味があること、ないことがあるかもしれません。
しかし、まずはやってみることが大事になってきます。
人に尋ねて周りの子ども達、大人を頼り自分で前へ進もうとする気持ちを育てていくことは、これから社会生活を送るうえで大きな糧になります。

支援プログラムの公表について
家族支援 | 面談時や送迎時に話を伺い、気持ちや課題を共有していきます。 | 移行支援 | 児童の発達状況を評価し、必要に応じより良い環境を検討していきます。 |
地域支援 地域連携 | 地域の教育機関や福祉サービス関係者等との連携を図り、情報を共有しながらより良い支援の提供に努めます。 | 職員の質の向上 | 職場内・外の研修や勉強会を実施し、専門性の向上に努めます。 |
主な行事等 | 季節ごとのイベントに応じた行事を企画します。 | ||
法人(事業所)理念 | 自然との触れ合いを大切に自然体(ありのまま)でいること | ||
支援方針 | 公園や広場、畑等自然の中で過ごし、自然の中で身体を動かす機会を提供します。 様々な体験や経験を通して、自身の考え方や行動について学びを深める機会を提供します。 |